勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
固定資産税のうち、土地は今後も地価の下落傾向が続くと見込み減額、家屋については新築家屋の増、勝山ニューホテル民間譲渡の影響から増額を見込んでいます。 たばこ税は、令和3年10月からの増税の影響が令和4年度で通年化することから、4年度決算見込みと同額程度を見込んでいます。
固定資産税のうち、土地は今後も地価の下落傾向が続くと見込み減額、家屋については新築家屋の増、勝山ニューホテル民間譲渡の影響から増額を見込んでいます。 たばこ税は、令和3年10月からの増税の影響が令和4年度で通年化することから、4年度決算見込みと同額程度を見込んでいます。
固定資産税、都市計画税のうち、土地は減額となっておりますが、家屋については新築家屋の増、令和4年4月に勝山ニューホテルを民間に譲渡した影響から増額を見込みました。 以上のことから、市税全体では、前年度比約7,200万円増額の27億5,300万円を見込んでいます。
工作物の新築・増改築や土地の形状変更等一定の行為を行う場合は、自然公園法に基づく知事の許可または事前の届出が必要な地域となります。 そのため、民間事業者等が旧雁が原スキー場の跡地を活用したい場合は、市有地の使用等に関する市との協議とともに、自然公園の利用施設としてふさわしいものかなどの判断のため、詳細な事業内容について、福井県との事前協議が必要となります。
コミュニティ会館への相談があった場合には市民協働課が窓口となりまして、いろんな新築、修繕、バリアフリー、耐震補強などの補助メニューもありますので、そういったものを御紹介しながら相談に応じているところでございます。 居場所というのは基本的にソフトだとは思うんですけれども、実際に集まる場所が必要なことも確かでありますので、どういう形がいいのかということは十分考えたいと思っております。
理事者からは、現在住宅支援事業は賃貸住宅よりも新築住宅に需要があり、新築住宅取得を支援すべきなのか、空き家の利活用を進めるべきかなどを含めて来年度に向け考えていきたいとの答弁がなされました。 これに対して、別の委員からは、当初予算から大幅な減額となったものもあれば、補正予算で増額となった事業もある。今は新築が人気とのことであるが、今後は賃貸が伸びてくると予想される。
◎企画部長(西野吉幸君) 今回の課税誤りは、家屋の新築評価及び制度改正時におけるデータ入力、これを誤ったことが原因であるということでございます。 入力を誤った年度と件数を申し上げさせていただきます。 まず、誤徴収分は、平成17年度で1件、平成20年度で2件、平成21年度で1件、平成25年度で3件、平成27年度で1件でございます。
私どもも原発事故があって1年ぐらい後やったかな、落ち着いてから議会として現地の福島へ視察に寄せてもらいましたけど、ある市なんかは無人の町で、赤の信号機が点滅してるというふうな状況で、家も新築した家がそのまま建ってるだけとか、量販店も駐車場にペンペン草が生えてるという中で、新しい建物が住む人もなく放置されてると。
今後,学校の新築や大規模改修時に想定浸水深以上に設置できないか,検討してまいります。 (22番 下畑健二君 登壇) ◆22番(下畑健二君) 御答弁ありがとうございました。 再質問を何点かさせていただきます。 まず,流域治水について市長から答弁いただきまして,ありがとうございました。木田地区のことまで答弁していただきまして,大変ありがたく思いました。また,期待させていただきます。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) 古民家の解体時に発生する古材のリユースについて、環境省は、新築住宅やDIYなどに古材を再利用することで、循環型社会の形成の推進、廃棄物の削減、そして温室効果ガスの排出削減につながりましてSDGsの多くのゴールの達成に寄与する取組として促進しているというところでございます。
今後も,防災拠点や避難所となる公民館や学校施設等の新築や改築が行われる際は,太陽光発電等の検討を行うよう促してまいります。 また,太陽光発電の設置と併せて電気自動車の導入や燃料電池自動車による電源供給など,エネルギーの多様性を進めることで災害対応力の強化にもつなげてまいります。 次に,個別避難計画に関する残りの質問についてお答えします。
現在は、新築または空き家など中古住宅の取得のみに対して補助を行っておりますが、今後は賃貸を検討している空き家の所有者等に対しまして、リフォーム改修費用の一部を補助するなど空き家を利活用して学生や単身者などが利用しやすいようなシェアハウスも含めた賃貸物件が増えるような施策を検討してまいります。
また,住宅の新築需要が堅調で,取壊しが積極的に行われないとなると,総住宅数は増え,高齢化で世帯数が減少し,空き家が増えていくことになると思います。つまり,「総住宅戸数=居住している住宅数+空き家戸数」,居住している住宅数はほぼ世帯数と同じであるなら,空き家数というのは総住宅数から世帯数を引いた数となります。この方程式でよろしいですか。
税務のほうでそこら辺等の状況まで分かっていませんが、新築住宅を建てる軒数というのは毎年一定の数出てきておりますが、その中でこういった環境に取り組まれる住宅がどれくらいあるかという実数までは把握しておりませんので、申し訳ございません。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 橋本弥登志君。
議員名採決結果議員名採決結果1番 杉本和範賛成11番 今井伸治賛成2番 東野浩和賛成12番 能登恵子賛成3番 川代雅和賛成13番 下中雅之賛成4番 坂上和代賛成14番 垣本正直賛成5番 熊谷久恵賛成15番 藤田善平賛成6番 竹本雅之賛成16番 風呂繁昭賛成7番 牧岡輝雄賛成17番 富永芳夫賛成8番 藤田靖人賛成18番 池尾正彦賛成10番 小澤長純 / ●議案第9号 新・健康管理センター整備事業 新築
◎建設部長(藤原義浩君) 4メートル未満の道路に接しました土地に建物の新築または建て替えを行うときには、道路幅員が4メートル確保できるように、道路中心線から2メートルをセットバックするように建築基準法42条で規定をされています。 現在、市内で建物を建てる際には、県土木事務所の建築課などを指定機関に建築確認申請を提出いたしまして、セットバック等の法規制の審査を受けることになっております。
その中で児童数1,000人を超す大規模校を抱える森田地区については,地区の意見がまとまり,森田地区と河合地区を含む北部地域として,森田小学校の2校化と新しい中学校の移転新築に係る各学校の整備方針を含めた基本計画の年度内策定を進めているとお聞きしました。本市の学校規模適正化の考え方の一つである過度な大規模校化の解消に向け鋭意進めていただきたいと思います。
福井駅前電車通り北地区A街区市街地再開発事業につきましては,昨年10月に新築工事に着手し,現在は基礎となるくいの施工を進めているところです。また,基礎ぐいの施工の終わったホテル棟の部分には,建物の本体工事を進めるためのタワークレーンが設置されたところでございます。 現在のところ,令和6年春のグランドオープンのスケジュールに変更はございません。
また、固定資産税につきましても、令和3年度に限りましては償却資産及び事業家屋資産等に係る固定資産税及び都市計画税を軽減する特例措置、そういったものが講じられたところでございますが、新築家屋の増のほか事業所等の倉庫、家屋以外の建物、そういったもので新規の設備投資が旺盛に行われたということで、結果として固定資産税も上振れを行ったということでございます。 ○議長(川崎俊之君) 砂田竜一君。
まず、重点エリア商業活性化補助金につきましては、これは中心市街地で本市が指定する重点エリア内に新築、改修する事業者に対して改修経費2分の1を補助して200万円上限という内容でありますが、令和3年度は3件、そして令和4年度は2件を見込んでいるという状況であります。
年度小浜市介護保険事業特別会計補正予算(第3号) 議案第5号 令和3年度小浜市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号) 議案第6号 令和3年度小浜市漁業集落環境整備事業特別会計補正予算(第2号) 議案第7号 令和3年度小浜市加斗財産区運営事業特別会計補正予算(第1号) 議案第8号 令和3年度小浜市下水道事業会計補正予算(第2号) 日程第2 議案第9号 新・健康管理センター整備事業 新築